2010年07月08日

あご

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相変わらずなにか物があればあごを乗せたがるももです。



この口元がたまらない。揺れるハート
ラベル:もも
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2010年05月15日

検診

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もも、車でお出かけです。

発症してから早いものでもう半年が過ぎました。


…実は…今だから言えるのですが…当時、救急で診察してもらった救急医の先生、
更には、その後ももの担当になってもらった先生、どちらの先生からも
「ももちゃんの余命は…もってもあと3,4ヶ月でしょう。」と、言われていたのですよ。

ひと月ほど前にも、下っ腹の辺りがポヨポヨしてきたので病院へ連れて行きました。
また腹水が溜まったのだと思っていたのですが、検査の結果「水」ではなく「血液」との事。

…心臓の血液を送り出す力が弱くなっているので、
血液がキチンと循環せず体内に停滞していたらしいのです。

水ではないので注射器で抜く事も出来ず、ただ薬の量を増やす指示をもらっただけで帰宅したのでした。

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あれから数週間後、その後の経過を見るためにまた病院へ。

一通りの診察を終えた後、先生は…

「前回ももちゃんに会ったとき、あれが最後になると思ってました。
この子の心臓の状態は今まで見てきた子達の中で一番深刻です。
正直言って、この状態でこの子が今こうして生きているのが不思議な位…。
この子、本当にあなた達の事が好きなのねー。
そうじゃないと、こうしてこの子がここに居ることが説明できないわ。
…ももちゃんとの一日、一日を大切にね。Good Luck!」って。

今こうしている間も、ももは私の隣でスヤスヤ眠い(睡眠)お昼寝中。

こんな時間が出来るだけ長く続きますように。晴れ

ラベル:もも
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2010年04月23日

空席

4月15日。

朝4時、いつものように仕事に行く準備をするウチの主人を
モジはいつものようにトコトコとついて回りました。


朝5時、水を飲みに私が一階に降りてくると、モジはいつものようにソファーの下で寝ていました。


朝10時、みぃみにミルクをあげて着替えさせ、少しみぃみの部屋で遊んだ後一階へ降りてくると
モジは永遠の眠りについた後でした…。


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モジの異変に気が付いたのは、F1さんに「美猫になりましたね〜」と
褒めていただいた直後の事だったと思います。

モジの目が腫れ始めたのです。

「病院へ連れて行くと専門医に診せてください。」と言われ、動物の目の専門の先生の所へ。

診断はFIPなる病気でした。

腸に潜んでいるコロナウィルスなるヤツが突然変異を起こしてどんどん体を蝕んでいく病気です。
(FIPに関しては詳しく説明しているサイトがたくさんありますので
「猫 コロナウィルス FIP」で検索してみてください。)

…助からない病気です。

先生に「確実に死にます」と宣告されても、その時私の目の前に居たモジはとっても元気で
先生の診断が信じられませんでした。誤診であって欲しいと強く望みました。

でも、先生の診断を信じるようになるのにそんなに時間はかからなかったと思います。
なにしろ病状は日に日に、目に見えて悪化するのです。


3月9日。

モジはほとんど寝たきりになってしまいました。

ご飯も食べられなくなりました。

それでも、主人が仕事から帰ってきた時、私が朝起きてきた時は起き上がって
私達の後をついて歩くのです。


…辛そうなモジを見て主人と初めて「安楽死」について話し合いました。
そして決めたのです。一週間、モジに楽しい時間をあげよう、と。
それから辛い病気から開放してあげよう、と。


最後にもう一度姉ちゃん猫のカバと遊んで欲しかったのです。

最後にもう一度母猫あんずの隣で寝て欲しかったのです。

最後にもう一度私にいつものハスキーボイスで「ミャーオ」ってないて欲しかったのです。


幸運な事に担当の先生は私達の主旨をよく理解してくれて、
早速治療の為の薬ではなく、痛みをコントロールする為の薬を処方してくれました。

その日からモジは歩き回れるようになりました。
ご飯もチョットだけど食べられるようになり、お水も自分で飲めるようになりました。
自分の力でトイレにもいけるし、階段も登れるようになりました。

発症してからずっと他の猫とは隔離生活をしていたモジ、
久しぶりに他の猫らと一緒にしてあげると、真っ直ぐに母猫のあんずの所へ歩いていきました。
そこへカバ姉ちゃんもやってきて、久しぶりに母娘3匹水入らず。
しばらくすると他の猫らのところへ行ってゴロン、また別の猫の所でゴロン。
数時間こうして他の猫らと遊んだ後、モジは私に向かって「ミャーオ!」って。


その翌朝の事でした。モジが自ら息を引き取ったのは…。


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モジの日向ぼっこ用の特等席…



空席になってしまいました。

ラベル:モジ
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2010年02月21日

素の顔

猫って、今まで機嫌よく遊んでたかなー、と思っても突然キリッとする瞬間がありますよね?
そういう時って、話しかけても邪魔しても完全にシカトされるんです。もうやだ〜(悲しい顔)


何か気になる物音が聞こえてるのか…

はたまた「こんなデレッっとしてたらいけないわ!」と思うのか…


そんな瞬間がしばらく(1,2分位かな?)続くと、「ま、いっか。」的に
また元に戻るんですが。


さて、そんな瞬間のももの様子です。


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今までゴロゴロ言いながら遊んでたくせに突然キリッ!っとしやがって…

ももの向いてる方向を見ても何も無いし、何も聞こえない。
だけどももは一点を凝視してキリッ!の姿勢を崩さない。


でもね…



アタシ、見ちゃったの…




そんな、かっこつけてキリッ!としたふりしてても…









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ベロだけはいつも通り出てる事。

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2010年01月31日

コソコソ…


カバ 「アタシはね、もも姉ちゃんみたいにみぃみに添い寝なんてしてあげないの。

だってね、みぃみったらアタシの顔見るたびに笑うのよ?!頭にきちゃう!むかっ(怒り)

でもさ、みぃみが寝てる時、すっごい気持ち良さそうなんだよねぇ…。

だからアタシもみぃみの足元でこっそりお昼寝するんだ。

…みぃみには内緒。ねっ?」


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ラベル:カバ
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2010年01月13日

変わり様

ところで皆さん、2008年の6月に我が家に誕生した2匹の子猫を覚えてますでしょうか?


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黒文字のモジ子ちゃんと白樺のカバ代ちゃん。

気が付くと随分長い事このブログに登場してませんでした。
(昔の記事はこちらでチェックしてください。)


しかも!


私の苦心作のビデオ運営Webサイトの関係で見る事が出来なくなっていて…もうやだ〜(悲しい顔)
…これはまぁ、気が向き次第少しずつ修正していくつもりでいますが。


なので、他のサイトを使ってもう一度アップしておきます。
まだ見た事のない方、もう一回見たい方はどうぞ赤ん坊の頃の
モジ・カバをお楽しみ下さい。






さて、この2匹、現在ではこんな感じ。



まずはモジ。

DSC05519.jpg



そして、カバ。

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二匹とも赤ちゃんの時にはこんなに毛が長くなるなんて思わなかったのでビックリ!
しかも、二匹の成長中私は日本に居たのでLAに戻ってきた時には認識できず驚き!

さて、こんなモジ・カバですが、相変わらず我が家の末っ子として
他の猫らに甘やかされています。ふらふら

ラベル:モジ カバ
posted by ねこmama at 07:03| ロサンゼルス 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | 猫だらけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月04日

お久しぶりです

「…胡桃です。

大変ご無沙汰しておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?

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私は相変わらず日向ぼっこが大好きです。

最近mamaはみぃみやもも姉ちゃんに忙しくてアタシ達と遊んでくれないの…。
最初のうちは面白くなかったけど、最近思うのよねぇ…
こんな寂しい思いするのも今のうちだけだわって。

だって、もう少ししたらみぃみがアタシ達と『嫌っ!!』って言うほど遊んでくれるようになるでしょ?

だから今のうちに平和な時間を愉しむ事にしたのョ。

あぁ〜…暖かくって気持ちいいわぁ〜…晴れ

ラベル:胡桃
posted by ねこmama at 15:53| ロサンゼルス ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 猫だらけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月21日

回復

DSC05012.jpg最近のももですよ〜ん。ぴかぴか(新しい)

すっかり(…かどうかは不明ですけど。たらーっ(汗))もとのももに戻りました。

「ご飯ちょ〜だ〜いるんるん」に始まり「抱っこして〜」に「お魚ちょーだいっ」…っとまぁ、いろんな要求をしてまいります。わーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

とは言え、直る病気ではないのでこの病気とは一生付き合っていかないといけませんが。

現在のもものお薬は全部で4種類。

こうやって薬を摂取し続けると肝臓と腎臓に負担がかかり更なる病気を引き起こす事が多々あるとか。
そんな負担を少しでも和らげる為にカリカリご飯をやめて猫缶に。

まだまだももの健康状態は気がかりな事だらけですが、とりあえず体力も回復し体重もほぼ元の状態戻って、最近では階段を駆け上がるももの姿が見られる様になりました。グッド(上向き矢印)

ラベル:もも
posted by ねこmama at 06:23| ロサンゼルス ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 猫だらけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月16日

一年前の今日、まだ日本に滞在中だった私は病院のモニターの前で映像を見ながら
「見えますか?ここでチカチカしてるの。これが赤ちゃんの心臓ですよ。」
そんな先生の言葉を日本の病院で私が聞いていた時、
ロサンゼルスでは小さな命が19年4ヶ月で消えていきました。
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ハナ子です…。

私はその事を知らされることなく安定期に入るまでの期間を日本で過ごしました。
一月下旬、何も知らずにLAの自宅に戻った私は家に入るなりハナ子の名前を呼び続けました。

…主人からハナ子の死を知らされ遺灰を渡された時はその場で泣き崩れました。

辛くて、辛くて、辛すぎてハナ子の死を受け入れる事が出来ませんでした。

ハナ子の遺灰を抱えたまま何日も泣き続けました。

ハナ子の温もりを感じたくて、ハナ子の匂いが恋しくて…
フッと思い出して引き出しを開け、ハナ子玉を取り出しそっと匂いをかぎました。

懐かしいハナ子の匂いがしました。そして、小さな小さなハナ子の温もりを感じる事が出来ました。

DSC007871.jpg
ハナ子は…私の娘でした。

ハナ子は…私の一番の親友でした。

ハナ子は…私の半生を共にした同士でした。


辛い時、悲しい時、私が泣いているとひざの上に前足を乗せてきて涙を舐めてくれたのはいつもハナ子でした。
でももう私の涙を舐めてくれるハナ子はいません。

「いつも一緒だよ。」って、私がいつもハナ子に言ってた言葉。
それなのに、ハナ子が旅立つ時、そばにいてやる事が出来ませんでした。

DSC04658.jpgたくさんの涙とたくさんの後悔…。

でも、ある時思い出したのです。

それは、私がまだ20歳代の前半で「恐らく妊娠するのは難しいでしょう。」と婦人科の先生に言われた頃、私がハナ子に誓った事を。
「ハナ子、アタシ絶対いつの日かママになるから。養子を取る事になったとしても絶対にママになるから。そうしたら、私の子供と一緒に写真撮ろうね。皆で笑顔で写真撮ろうね。」って。


みぃみの小さな小さな心臓が動き始めた日、ハナ子は旅立ちました。

ハナ子が私の前に現れた月、12月にみぃみに小さな命が灯りました。

ハナ子の生まれた8月にみぃみは産声をあげました。


ハナ子は私の子供と一緒に写真を撮るよりも、私の子供として写真に写りたかったのかもしれません。

「生まれ変わり」が本当にあるのならば、みぃみはハナ子の人間としての姿なのかもしれません。


「…今日はハナ子の命日だね。」と主人に言うと、少し黙ってからハナ子の遺灰に向かって、「Hanako, we always remember you!」とつぶやきました。


「…そうだよ、ハナ子、we always love you!」

ラベル:ハナ子
posted by ねこmama at 15:10| ロサンゼルス ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 猫だらけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月23日

とりあえず…

昨日の夕方に退院の予定だったもも、「新しい薬を投与したのでもう一晩様子を見たい」との先生からの電話でもう一泊。
合計2泊して、今朝退院してきました。
DSC04843.jpg
肺水腫というのはそれ単体で起こる事はないらしく、なにか元になる病気があって併発するものなのだとか。
ももの場合はどうやら心臓病のようです。それもかなり進行した…もうやだ〜(悲しい顔)

…通りで他の猫らに比べてももはおとなしかったはずです。たらーっ(汗)

もっと詳しい話を先生から聞きたかったのですが、なにやらとても人気のある病院らしくてすごい人…と動物。
ももを引き取るだけでも待合室で1時間半待ちの状態。
みぃみもどうやら限界らしくぐずり始めてしまったので、「後日主人と出直してきます。」と言い残し、とりあえずももを連れて帰宅しました。

我が家に到着してももをカゴから出すと、すっごい嬉しそうに「ゴロゴロ…揺れるハート」って。グッド(上向き矢印)

しばらく家の中をチェックして歩き回った後、自分の寝床についてリラックス。
…つい二日前、病院に連れて行く直前はグッタリして頭を持ち上げる事すら自分で出来なかったのに。
皆さんの励ましの言葉がきっとももにも届いたのでしょう。

でも、体に溜まっていた水を全部抜いてもらったので体のサイズは以前の半分…それ以下かもしれません。

すっかり「骨皮筋子(ほねかわ すじこ)ちゃん」になってしまったもも、
今日の所はこのままゆっくり休んでいてもらいましょう。

明日にでも主人と一緒に先生の話を聞きに行ってきます。

posted by ねこmama at 06:25| ロサンゼルス ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 猫だらけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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