2008年03月01日

ジャワイアン

巷では「ジャワイアン*」という言葉があるようですが、これはハワイを中心とした太平洋諸島から主に発信されている曲を指します。
*「ジャワイアン」とはレゲエ音楽の生誕地である「ジャマイカ」と
「ハワイアン」をかけて作られた言葉。←参考までに。

とは言え、当のアイランド人たちは自分達の音楽を「アイランド・ミュージック」と呼んでいるので私もあえてこの呼び方をしていますが。

さて、O-shenは15歳までパプア・ニュー・ギニアで成長し島を離れるまで
ほとんど島の言葉しか話さなかったそうです。
そう、だから彼の母国語はパプア・ニュー・ギニア語。歌の中でも英語は少ない。
それはそれで芯が通ってて私が好きな部分でもあります。

で、今日は3ヶ国語を使った曲(ハワイ、パプア・ニュー・ギニア、英語)でMaoli Girl*。もちろんO-shenです。
*Maoliとはハワイ原住の民族の事。ニュージーランドのMaoriとは全く違います。

またしても不思議な日本語の歌詞(…とはいわない気がするけど)付です。ふらふら



るんるん(コーラス:ハワイ、Maoli語)
もろ池か 破壊
えめくふ 行こう
え、七否(なないな) ホクゥ〜
イカラギ ポ〜
え、のほーぃ ルンナっておんね
ほほろを 下手になる
ケア 姫ら ベラ バレ 色恋とまた〜 

Cruzin on the beach its me and my old lady
The one and only lovely girl Hawaiian baby
Pacific island queen when she arrives on the scene
Yes I met her back a couple years when she was a teen
Yes she knew just what she wanted and she knew just how to get it
The way she smile lighted up the room I can't forget it
And now she's by side I don't what I'd do without her
I just enjoy the moment loving all the things about her
(コーラス)

She's just a Hawaiian girl dancin under the moon
She's wearing slippas and lavalava loving my tune
She's gotta flower in da ear and a shaka in the air
Away when the wind comes blowing her hair
Beauty like you never seen it
Only in Hawaii ne
Lady love you yes I mean it
And I'll never go away
Can we spend the night together
Sitting by the sea
Maoli girl it's just you and me
(コーラス)

Me nah I love them girls dem just a fensi ina di city
The island type of woman natural and looking pretty
And I wanna to spend my time together with this princess
Arm in arm hand in hand, your sweetness is my weakness

(パプア・ニュー・ギニア語)
トゥルペラ ポロネリ ハバリ ルシム
トゥルペラ ポロネリャ ミダイ ダイロユ
する気? する気? かみ殺す?
ハラペラ ベリバイ NO! 稲とYou
(コーラスX2)

本当の歌詞はこちらです。^^;
posted by ねこmama at 01:54| ロサンゼルス ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月28日

これはいいっ!

まずは、この曲を聴いてください。



聴いた??ちゃんと最後まで聴いた??

なんかちょっと聞いたことのある声が途中で聞こえてこなかった??

「聞こえなかった」という人は曲の1分40秒の所まで戻ってもう一回聴いてみてください。


………


…今度はどうでした?英語しゃべってるけどなんだか聞き覚えのある声じゃなかった??

えっ?!わかんなかった??!!

仕方がないなぁ…

じゃあ、次は3分04秒の所から聴いてみて。

………

るんるんこれからのニッポンとハワイのコラボレーション
和文化と人の愛の輪nation…

って、日本語聞こえなかった??聞こえたでしょ??!!

いやぁ、アイランドミュージックを聴いてるとハワイ語、サモア語、マオリ語等々
いろんな言語が聞こえてくるのですが、ここで日本語が聞こえてきたのには「びっくり!」
というか「へっ?!」と言うか「あらまぁるんるん」という感じです。

ちなみにこの声はもうすでに解散したらしいDef TechのShen(白人のお兄ちゃん)の方です。
Laga Saveaは(私の記憶が正しければ)ニュージーランド出身のサモア人、現在ハワイ在住のはずです。
深みのある声でバラードからHip-Hop、もちろんレゲエも歌いこなす実力派です。
posted by ねこmama at 07:50| ロサンゼルス ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月14日

実験です。

以前の記事「サモア人の歌」の所で一度ご紹介した事のあるサモア人兄弟Adeazeです。
2005年にメジャーデビューした彼らの初アルバム「Always & For Real」がね、
結構良いのですよ…いや、か・な・り良いのですよ。で、CDお買い上げです。手(チョキ)

今までプレイリストをここにアップした事がないのでうまく作動するかどうかの
実験をかねて…AdeazeでAlways & For Real(全14曲)です。


* ↑ ココの「launch standalone」をクリックすると別画面のプレーヤーが開くので、
「ねこ猫とmama」を閉じても曲が聴けるはずです。←多分…ね。たらーっ(汗)

上手く作動しますように…
ラベル:Adeaze
posted by ねこmama at 08:45| ロサンゼルス 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月13日

アイランドの風をLAより

ところで、LAにももちろんアイランド人はいる訳で。
で、今日はLA出身のサモア人グループBrownzville(ブラウンズビル)でBreezin'。



Breezin'とは「風」の事。強風ではなくそよそよと流れるさわやかな風という意味です。

るんるん自分の生まれ育った街を吹き抜ける風が一番気持ちいいね…
と歌っているのですが…

…どうです?LAの暖かい風に乗って「アイランド」を感じられました?

日本はまだ冬雪との事。この曲で一足お先にトロピカルリゾートな気分をどうぞ。
ラベル:Brownzville
posted by ねこmama at 06:45| ロサンゼルス 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

アイランド人の歌い方

Ho'onu'a…(・オ・アと読みます。)ハワイ出身のデゥオです。

ハワイアンらしい優しい感じの歌を歌う彼らですがO-shenが加わると歌にパンチが入る。
そんな理由でこの曲、私結構好きなんです、Ho'onu'aでShe Looks Good。



るんるんYo, yo heres the situation
O-shen & Ho’onu’a in collaboration
Beautiful Hawaiian ladies is da inspiration
She looks gooooood!

O-shenの声で始まるこのイントロに続き、Ho'onu'aの優しいリズムと声で始まるこの曲は
「自分の目が信じられないよ!スッゲー綺麗な女!」とただひたすら歌い続けてます。
…って、結構アイランドミュージックにはよくあるパターンの歌詞ですね。
「恋愛の駆け引き」みたいなことを語るよりも「素敵な女性」の事を幸せそう揺れるハートに語る…
その純真さが結構好きですね。だって、聴いてて疲れない。ウン。

ところで、アイランド人といえば縦にも横にも大きな体。ふらふら
そんな彼らがどんな風に歌を歌ってるのか興味ありませんか?
…なんかね…(…(*≧m≦*)ププッ)かわいいのですよ。
このビデオはO-shenが登場するのも見所のひとつです。



陸橋の下で歌ってたり、倉庫か何かの脇で歌ってたり…なんか素朴なビデオだと思いません??

ところで彼ら、今でも活動してるんですかねぇ?
バンドメンバーのクリスチャンとサニでBeach5というバンドを立ち上げたようなんですが、それ以降Ho'onu'aの情報が一切入ってこない。
Ho'onu'aがBeach5になった、という事なのかしら??ふーむ……
原語の歌詞はこちら
ラベル:O-shen Ho'onu'a
posted by ねこmama at 03:34| ロサンゼルス ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

思い出の曲

サモアを代表する、というかサモア音楽の草分け的存在なのがFive Starsというグループ。
そんな彼らの代表作がこれ、Samoa Matalasi。



元々はサモアに伝わる歌らしいんですけどね。
Five Starsがアメリカ本土に持ってきて有名にさせたみたいです。
この曲は曲全体を通してサモアの美しさ、そしてサモア人魂がその海や大地から生まれてくる…
といったことを、そののんびりとしたメロディーに乗せて語っているのです。

残念な事にこのグループはすでに活動を停止してしまっていているのですが、
彼らの残した曲の数々はたくさんのサモア人シンガー達によってリメイクされ続けています。

そこで今日はJamoa JamバージョンのSamoa Matalasiをお聞き下さい。



これは私と主人にとっての思い出の曲。


何故なら…


結婚式の時に予告もなくダンスをさせられた曲なのです。ダンスなんてした事なかったのに…。もうやだ〜(悲しい顔)
(後になってわかった事ですが、こちらでは必ずと言っていいほど
結婚式では新郎新婦が皆の前でダンスをするのいうのが定番らしいです。)

あれが最初で最後なんだろうなぁ…主人とダンスをするなんて…(遠い目)

そんな私達、つい最近結婚記念日を迎えました。

*以下に原語の歌詞(つまりサモア語)を掲載しました。
太平洋諸島の原語は基本的にアルファベット読みでOKなので日本人には簡単に読めると思いますよ。



原語の歌詞はこちら
ラベル:five stars Jamoa Jam
posted by ねこmama at 04:00| ロサンゼルス ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月08日

恋する女性

耳に優しい曲といえばこの曲もそう。AaradhnaでDown Time。
彼女はサモア人とインド人のハーフ(←これは珍しい組み合わせ)でニュージーランド出身。
とっても綺麗な声の持ち主です。



恋をしている女性揺れるハートって、「あぁ…次に彼に会う時は何をしようかしら?」とか
「どこに行ったら彼は喜ぶかしら?」とか、「彼はこんなの好きかしら?あんなの好きかしら?」と
いろいろと思いを巡らせる…。って、そんな時間が楽しかったりもするんだけど。
(って言うか、そんな時間が一番幸せな時なのかもしれないですね。たらーっ(汗)

この曲はそんな女性の気持ちを歌った歌。
女性の皆さん、ちょっと初心に戻ってみましょう!ぴかぴか(新しい)
原語の歌詞はこちらをクリック
ラベル:Aaradhna
posted by ねこmama at 04:34| ロサンゼルス ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月07日

癖になる曲

ちょっとO-shen続きなので今日は他の人。

私にとって曲を選ぶときの最初の基準はやっぱりメロディー。
メロディーがきれいだとやっぱり気分が良い。揺れるハート

そこで今日はハワイ出身のB.U.B.(ビー・ユー・ビー)でDeeper In Love。
この曲はなんだか耳に優しいメロディーでついつい癖になる。



プレイボーイだった男の人が「この人と人生を共にしよう」と決意する程の女性と出会い、
その彼女はどれだけ素敵な人か、そしてそんな彼女に自分はどんどん恋に落ちていく…と歌ったこの曲…。

こんな風に毎日言ってもらえたら世の中の女性はずっと綺麗なままでいられるんじゃないかな?

原語の歌詞を付けられる場合はなるべくつけるようにしますが、日本語訳の歌詞は私の気分、
もしくはリクエストがあった場合のみとさせて頂きますのであしからず。
日本語訳を知りたい方は遠慮なくリクエストしてくださいね。

原語の歌詞はこちらをクリック
ラベル:B.U.B.
posted by ねこmama at 00:25| ロサンゼルス ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月06日

人種

さて、次に私の気を引いたのがこの曲。Deeper Look。



O-shenの使う英語は訛りがあるので、最初に聞いた時は所々意味が不明だったのですが、
よ〜く聞いてみると、なんだか納得。

彼、元々かなりなワルだったらしく、刑務所にも服役しているのですが、
(その事を歌った歌もあるのですが、それは後ほど紹介します。)
パプア・ニュー・ギニア出身の彼がアメリカの刑務所で経験したのは
おそらく人種差別だったのだろう…と思われる内容の歌なんです。

人種差別を題材にした歌はたくさんあるけれど、彼の歌は他とは違う。
何故なら、彼は白人さんだから。(彼のホームページに行くといろいろ見られます。)
有色人種が「白人のやつらめ!」とか「どうせ俺らは有色人種」と歌った歌はたくさんあるけれど、
白人でありながら白人とは対抗する生き方をしている彼からのものの言い方はちょっと他の人達とは違う。

だってね、見た目は白人さんでも心、魂はアイランド人なんですよ。
彼の歌はいつも「アイランド人」としての立場からの歌で、常に海を愛し、
島を愛し、自然を愛し、肌の色なんかは生きて行くためには不要としている…。
挙句の果てにはアイランド人たちを「水の大陸から来た人達」とも言ってる。
私、この言い方がかなり気に入ってます、「水の大陸」。
日本もそうですもんね。島国日本は大陸国じゃなくて島の国ですもんね。
って、この話はまた長くなるので次の機会にという事で。

原語の歌詞と日本語訳はこちらをクリック!
posted by ねこmama at 06:23| ロサンゼルス ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月04日

きっかけ

…事の始まりはこの曲だったのです(予告通りのO-shenネタです。手(チョキ)



「一体全体『Lus Tingting(ルス・ティンティン)』って何??」と。

調べてみると、パプア・ニュー・ギニアの言葉らしい。
更に調べていくと、パプア・ニュー・ギニアでは一応英語が共通語にはなっているものの、
実際には現地の言葉を話す人のほうが断然多いとか。
しかも、その「現地の言葉」なる物も種類が多く
『ルス・ティンティン』が一体何語なのかは未だに不明…もうやだ〜(悲しい顔)

でも、意味は探し当てましたよ。
Lus Tingting=Forget it、never mind、つまり、
「忘れてしまえ!」とか「気にするな!」という意味らしい。

…今までは、アイランド人といったらハワイにサモア、フィジーや
タヒチなんかしか見てなかったのに…


なんだか突然…


…パプア・ニュー・ギニアが気になり始めてきた…ふらふらたらーっ(汗)


そして私は…


O-shenの世界へとはまっていったのでした。(O-shenネタはまだまだ続きます。わーい(嬉しい顔)手(チョキ)
posted by ねこmama at 01:26| ロサンゼルス ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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