2008年05月22日

ガサ入れ

いやぁ…私と主人の頭痛の種がまた一つ解決しました。

私たちが住んでいるのはLAダウンタウンからそんなに遠くない所。
治安は悪くもなく、とはいえ特別良いわけでもなく、
ま、言ってみれば普通の住宅街。
朝夕には学校帰りの子供たちが普通に道路を歩いて
コンビニでお菓子を買って帰る…みたいな所。つまり庶民が普通に暮らしてる町。

が、かれこれ2年ほど前から我が家の近所で大問題が。

アレですよ、アレ。

陽が落ちる頃になるとおかしな人や車(つまり買いに来る人達)が
どこからともなく湧いてきて、目つきのおかしな人達が我が家の周りをウロウロ。

一日に何十台という車が着ては去り…それが朝まで続く。

時にはハイになった人が拳銃を振り回す騒動も。もうやだ〜(悲しい顔)

が!!

それもどうやら終わりのようです。




だってね…





DSC05394.jpg

今朝6時、「バターンッ!」という大きな音と共にガサ入れが入りました。手(チョキ)手(チョキ)手(チョキ)手(チョキ)

警察官の数およそ4,50人といった所でしょうか。
DSC05388.jpg←これは女性警官に身体検査をされている女性。

もうね、ホントにね、辛かったのですよ、ここに住んでるの。
安心して外に出られないし、流れ弾の危険もあったし。

しかも買いに来た人達が我が家のガレージの前に車止めるもんだから出かけたい時に出かけられない。

出かけられても無事に車を駐車出来るかどうかもわからず…。もうやだ〜(悲しい顔)

口論になる事もしばしばで、キレて何されるかわからないから下手な事も言えず。

DSC05391.jpgそんな奴等が我が家の前に座らされて手錠をかけられた姿を見るのは正直とっても気分が良かった…。
ザマーミ・サ・ラ・セ!!なのです。

やつ等のアジトは警官によってくまなく、それこそボロボロになるまで捜査しつくされ、ドアははずれ、家の中の関係ないもの(証拠品ではないもの)は外に放り出され、もう滅茶苦茶です。

DSC05393.jpg奴等が拳銃を持っているという情報があったのかどうなのか、飛び込んでいった警官たちは皆マシンガンを携え…。
(←この写真でマシンガンが見えるかしら?)

いやぁ…こんな貴重な経験は最初で最後にしたいものです。わーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)






DSC05389.jpgこの、青いシャツを着てるのが親玉です。たぶん現在30歳。
でも、かわいそうなのはこの人の家族。
中学2年生の子供も手錠をかけられ表に座らされてた…。
子供に罪はないのに…。
とはいえ、こちらでは10代の子供も普通にドラッグの売買をやっているので、
警察としては全てが明確になるまで子供とはいえ容赦しません。
母親の泣き叫ぶ声も聞こえてきたりすると、やっぱり胸が痛んだり…。

…でも、止められなかった家族にも責任はあるんですよね。

何はともあれ、これから平和な生活が送れそうです。
posted by ねこmama at 02:13| ロサンゼルス ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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