2008年01月24日

愚痴

ネタがないので(?)愚痴ることにしました。ふらふら

今までに総計60人位(←今となっては正確な人数はわからない)の留学生が何かの縁で我が家へやってきました。

…いろいろありましたよ…ホント。

乾燥機に入ってる私の下着を漁る20歳のパンクロック少年、
(↑ 以来我が家では男子禁制になった。あせあせ(飛び散る汗)

夜遅くに電話をかけてくる男友達のことを注意したら逆切れした30歳過ぎの女性、

「他人に何かしてもらった時は『ありがとう揺れるハート』って言った方が言った方も言われた方も
気分が良いんじゃない?」と言ったら「ここはアメリカだから
礼儀なんて要らないんじゃないですかむかっ(怒り)?!」とムッとした二十歳の女の子、

何の前触れもなく突然我が家を出て行ったと思ったら
日本の保険屋さんから国際電話がかかってきて、「OOさんをご存知でしょうか?
海外旅行保険に加入していたんですが、滞在先に強盗が押し入って貴金属を盗まれたと
本人からの申告があったので詳しい状況をお聞きしたいと思ってお電話差し上げたのですが。」と。
もちろん我が家に強盗が押し入るはずもなく、調べてみれば保険屋さんから
お金を巻き上げるために本人がでっち上げた話。
「そんな事実はありません」と返答し、それを証明するための書類なるものを書かされ、
日本へ送って数日後、真夜中に脅迫電話をかけてきた25歳の女性。

(本人いわく)お金持ちの家らしく、「お皿なんて洗ったことないから洗わない。」と言った十代の二人姉妹。

「中華料理以外はおいしくない」と文句ばかりの18歳。

…上げればキリがない。もうやだ〜(悲しい顔)


さて、私の愚痴はここから。

どんな問題が起きても、大抵の場合は本人と直接話し合って解決できるんですよ。
それでもらちが明かない場合は学校に相談することもあるけど。
(我が家の生徒さんたちは語学学校からの紹介で来るので。)
でもそんなケースは本当に稀で今までに2回位しかない。

でもね、一番困る子って、


………




え〜っと………




ちょっと言い辛いんだけどあせあせ(飛び散る汗)




暗い子人影

物を壊しても「ごめんなさいっ!」って言えないで証拠隠滅を図る子。
こっちの機嫌を伺いながら話をする子。
同じ屋根の下にいるにもかかわらず、うつむいて人の前を通って行く子。
食事の団欒の時間に一人そっぽ向いてご飯食べてて会話に入ってこられない子。
リビングでボ〜っとただ一点を見つめて何時間も座ってる子。
話しかけるとオドオドする子に相手の目を見て話を出来ない、聞けない子。


そのくせ…


態度だけは横柄だったりするもうやだ〜(悲しい顔)

自分の機嫌が悪い時は他の住人に挨拶も出来なかったりシカトしたり、
他の人が料理してる所へズケズケと入って行って
相手の事はお構いなしに自分の作りたいものを作ったり、
簡単なことをやんわりと注意するとふてくされちゃったり…。

こういう子達の共通点は、おとなしくしてるかキレるかの二つのリアクションしかない事。
つまり、「中間」っていうのがない。

おとなしくしてる間に怒りを(もしくは不満を)蓄えておいて突然爆発させる。
不満なことが起きた時点、もしくは不満を感じた時点で「話し合おう」とか
「問題を解決しよう」とかっていう行動が取れないみたい。…そして、突然キレる。

我慢するか怒りを爆発させるか…。

「(自分は)こんな事もあんな事も全部我慢してるのにっ!!」と、なるらしい。
「妥協」とか「譲り合い」とかっていう思考がないのかな?


集団生活の基本が出来てなくて(わからなくて?)どうしてホームステイを選んだんだろう…
と、首を傾げてしまう生徒さんも中にはいるバッド(下向き矢印)


とは言っても良い子もたくさんいた。
いまだにメールのやり取りをしてる子はかなりいるし、数年に一度は訪ねて来てくれる子も数人いる。
2年以上も我が家に住み着いてすっかり家族同様になってる子や、
私の誕生日にわざわざ国際電話をかけてきてくれる子…等々。

十人十色ならず、60人60色とでも言うのでしょうか。
これだけのいろんな出会いがあってたくさん経験させてもらって
私も主人も(猫らも?)成長させてもらってるのかもしれませんね。
posted by ねこmama at 13:36| ロサンゼルス ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 我が家の生徒たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うわぁ〜日本の子にもそんなツワモノがいるんだ・・・。
パンクロック少年と25歳女性のなんて、犯罪じゃないですか!?
短期留学した友達に話聞いたときは「ホームステイって大変だなぁ」なんて思ったけど、
ホストファミリーにも様々な苦労があるんだなぁ・・・まぁ何でも、相手によるのかな。

私なんか、暗い子に入るかも。英語で話掛けられると、いっつもオドオド(汗)
Posted by lily-cat at 2008年01月27日 08:43
>私なんか、暗い子に入るかも。英語で話掛けられると、いっつもオドオド(汗)
でも、証拠隠滅したり話しかけてる相手をシカトしたりしないでしょ?!
オドオドするのは…まだ仕方がないと思う。^^;)
こっちに来たばかりの頃、こっちに何十年って生活してる人に言われたのは、
「mamaちゃんはアレだね、白人コンプレックスがあるんだね。」って。
そんなつもり全然なかったから「何で?」って聞いたら、
どうやら、アジア人相手に英語を話してる時はなんとか会話してたのに
白人さんが相手になるとモゴモゴしてるって。

その時に気が付いたのが「英語で話す事に慣れたら、次は人種の違う人達の顔を見て話す事慣れないと。」という事。

アジア人の顔はやっぱり見慣れてるから話しやすい、話しかけやすいけど、
白人さんの顔を見て話してる時ってちょっと緊張したりしてたから。^^;)

最近じゃあもう慣れたけど。
Posted by ねこmama at 2008年01月28日 06:59
久しぶりに覗いてみました(ネタがないつつもジミチに更新しているのはエライっす)
それにしてもホントいろんな人がいるものだねー。
若いというか、しかし年はとってても精神的に未熟だったり、経験が足りなかったり…フムフム。

人との出会いといえば…
私も、昔はすごい人見知りだったし引っ込み思案だったし、何かに覆われていた。
今思えば他人に興味がなかったのかもしれない。(いや、きっとなかった!キッパリ。)

そんな私が 人との付き合いが楽しいと思えるようになったのも、多様な人と自信もって接することができるようになったのも、実はここ数年なのかもしれないです。(見た目そう見えなかったかもしれないけど。)

それには 周囲の環境が変わった(変えた)こと、公私にわたって良い出会いがあった事、そしてかれこれ長い付き合いになる我が夫の存在も遠赤外線のようにジワジワと影響していると思うんだな。

そりゃ たまにはとってもイヤ〜な事やムカつく(!)事はあるけれど、人の新たな一面を見たりすると「あー オモシロイなー」と思えるようになってきた自分って成長したじゃない!

…って思うのは自惚れかしらねぇ…。

Posted by tiniママ at 2008年01月30日 19:56
そんなtiniママにはhttp://hanakointheusa.seesaa.net/article/82008402.htmlがお勧めです!!^o^
成長することが人生のリズムを作り出すんですよね。^^y
Posted by ねこmama at 2008年02月02日 10:05
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