2005年08月30日

サモア

DSC02605.JPG今日は一路サンディエゴへ…

ここでチョットだけサモアの話し。

昔々のこと、詳しい年はわかりませんがおそらく第一次世界大戦の頃ではないでしょうか…
鉄鋼業で有名だったドイツでは船舶の製造も盛んだったそうです。
同じ頃、太平洋諸島の小さな島国では新しい文化を取り入れるため、また物資の供給のために船が必要でした。

そこで、一人のドイツ人が船の輸出入のためにサモアへ渡り、
そこで一人の女性と出会い、生まれたのがウチの主人のお父さんでした。

つまり、ウチの主人は1/4だけサモア人なのです。=サモア人の親戚がたっくさん!!

注)残念ながら、主人のお父さんは主人が赤ん坊の頃に事故で亡くなっています。私の記事中で「主人のお父さん」と言っているのは主人の養父さん(お母さんの再婚相手)のことです。

で、今日は彼の従姉妹の結婚式のためサンディエゴへと向かいます。
式場へ向かう前に主人のお兄さんの家で従兄弟たちと待ち合わせ。DSC02612.JPGお兄さんの家の入り口。Talofa(サモア語)=「ようこそ!」という意味。

私たちの結婚式の時は、民族色の濃くない結婚式に、としましたが、
今回はまったくのサモア式。はじめての経験です。

式場へ到着すると、あちらこちらに体の大きい人達がアロハシャツにサモア語で「イーヤ」と呼ばれる布を腰に巻き、入り口辺りをウロウロ。
スーツを着ている人などほとんどいません。これ、アイランド人(島国の人)のスタイルなんだそうです。

…思えば私たちの結婚式の時もアロハシャツの人がたくさんいたなぁ…
さすがにイーヤを腰に巻いてる人はいなかった…と、思う…けど…

式では、年輩の人が数人スピーチをした後、
花嫁さんがサモアの踊りを披露し、その間に式場の人達がご祝儀を花嫁さんの踊っているところまで届け、軽くひざを着き、お辞儀をします。
その後はもうなんでもありって感じ。
とにかく食べて踊って…
DSC02620.JPG
サモアの踊りを披露するブライドメイト(介添え人?)の女の子たち。
とにかく、みんな踊りが上手。迫力もあって素敵。
動画で見せられないのがとても残念…

式は夕方の5時から始まったんですが、10時になって私たちが帰るときでも式場の中はまだ盛り上がっていました。
DSC02629.JPGそういえば、私たちの結婚式も真夜中過ぎまで続いたなぁ…
posted by ねこmama at 04:00| ロサンゼルス ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 主人ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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