2006年12月09日

求人

人手不足の主人の会社、とにかく求人広告を出しまくってます。が、
とにかく現れる人たちはふらふらな人や、たらーっ(汗)な人、それにパンチな人達ばっかり。

そこでねこmamaひらめきひらめいた。
「ねぇ?日本人で募集かけてみたら?」と主人に持ちかけた。
こちらには日本人向けの日本語雑誌や新聞があって、
そこに求人を載せればもちろん日本人しか応募してこない。
「それはいいアイデアだ!」と主人のみならず、主人の弟とお義父さんから
賛同をもらった私は早速求人広告を載せた。

すると、「経験不問」で広告出したにもかかわらず
電話をかけてくるのは全員プロの大工さんたち。
見習い希望、なんて一人もいない!
応募者の人たちからいろいろ話を聞いてみると、
「前は自分で会社やってたんだけど…お客さん取れなくて…」とか、
「建築やってたんだけど仕事がなくて、今は便利屋さんやってます。」とか、
「大工やってるんだけど、食べていけなくてね…
小遣い程度でも稼げればと思って電話してみたんだけど…」とか。
みんなまだまだ働き盛りの人たちばっかり…

ロスアンゼルスに日本人のプロの大工さんがこんなに居たのかぁ…
と思う反面、なんだかちょっと複雑な気持ち。

よその民族に比べると、なんだか控えめな日本人…
「面接は英語になりますが、大丈夫ですか?」と聞くと、
「あんまり自信ないです…」という返事がほとんど。
ところが、「じゃあ、私も面接に同席しましょうか?」と聞くと、
「いいえ、大丈夫です」とみんな答える。

「経験は?」と聞けば、
「大した事出来ないんですけど…」と答える割には
「具体的にどんな事が出来るか説明していただけますか?」と訊ねれば、
「ガス管、水道管、屋根、タイル、フローリング、それに新築住宅も建てます。」との返事。

これがこっちの人になると、
「何でも出来ます!僕を雇ってくれれば会社的に絶対に満足するはず!
後悔はさせません!!」くらいのことは簡単にいう…あせあせ(飛び散る汗)

現在、筆頭社長である主人のお義父さんが面接の日程を調整中。
何人採用になるのかわからないけど、
日本人の人たちにがんばってもらいたい!!
と思う私の気持ちはどこまで届くだろうか…

がんばれ!がんばれ!日本人!
まるで、「ニッポン!チャッチャッチャ!」の気分です。晴れ

タグ:仕事
posted by ねこmama at 03:34| ロサンゼルス ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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