2006年12月04日

挑戦するという事

私がアメリカに行くと決意した時、
いろんな人からいろんなリアクションを貰った。

「アメリカなんかに行って何になるの?」
「おとなしく日本にいて結婚相手でも探せば?」
「自分の知り合い、ロスに5年いたけど、英語しゃべれないまま帰ってきたよ。」
「お金の無駄遣いなんじゃない?」等々、ネガティブなコメントが多い中、
前向きな言葉もたくさん貰った。

「せっかく行くって決めたんだから、がんばるんだよ!」
「寂しくなるけどがんばって!」
「アメリカに行っちゃうなんてかっこいいよねぇ。英語ペラペラになって帰ってくるのが楽しみ!」等々…

そんな中で、ある人からのコメントが今でも忘れられない。

「新しい事を始めるっていうのは痛みを伴うもの。
その痛みと未知の世界を天秤にかけて未知の世界を選ぶっていうのは
ただならぬ勇気がいること。その強さがないと新しい世界には飛び込めない。

人は、それ以外の世界があると分かっていても、
それを自分の生活から切りはなす痛みを恐れて『今までの自分の生活』に安住している。自分がどこまで出来るかなんていうことは後回しになって、
不満を言いながらも今までの生活を変えようとしない。
痛みを恐れてたら新しい事なんて出来ないよ。自分の生活を変えるなんて出来ないよ。
痛みをおそれないmamaの決断はすごいと思う。最後までがんばって。」

と、その人は言った。

変わる事を恐れてたら何も出来ない。
転ぶ事を恐れてたら一生ハイハイのまま。

やりたいことは、十分な計画を練った上でやってみて欲しいと思う。
新しい事に挑戦できる時期を逃さないで欲しいと思う。

チャンスはつかむもの。待っていればやってくるものではない。

他人が何かに挑戦して行くのを見て、「いいなぁ…」というのは誰でもできる事。
それはまるで映画のサクセスストーリを見て「いいなぁ…」と思うのと一緒。
「自分には出来ないな。」じゃなくて「どうやったら自分にも出来るかなぁ?」と考えて欲しい。

挑戦してみてダメだったら…またやり直せばいい。
失敗から学ぶ事はたっくさんある。

「これ」があるから出来ない、「あれ」があるから出来ないじゃなくて、
「これ」や「あれ」をどう対処すれば自分のやりたいことが出来るようになるのか、を考えて欲しい。
自分のやりたいことを見つけたとき、問題にぶち当たるのは当然のこと。
その時大事なのは「問題処理能力」なのだ。
その時、その時に浮上してくる問題をどう解決していくか、その能力でその人の人生の価値が決まる、と私は思う。

大切なのは行動に移す事。
一度しかない自分の人生、安住に終わらないで欲しいと思う。
posted by ねこmama at 02:27| ロサンゼルス ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | mamaの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰してます。
自分のブログも半年ほど放置でした。
理由はいろいろあるんですが・・・・・

で、僕なんかいまだに自分の世界から
飛び出せず、この中で安住してしまっています。

以前僕が大学辞めて陶芸の訓練校に行くって決めたとき、
兄貴がお前が初めて自分で道を決めた、と
応援してくれました。

でも、ジャンプしてみたのはそのときだけかな?

猫ママさんの勇気に感心します。

これからもがんばってね^^

ああ、それから、僕は生粋の関西人ですが
よく夕食のおかずにおでんはでてましたよ。
子供にもたまには作ってやります。
Posted by 神戸の茶碗屋 at 2006年12月07日 00:54
あっ!そうなんですか?
私はてっきり関西人の人はおでんは夕食には食べないものだと信じきっていましたよ^^

同じ日本人でも結構違うんですよね、関西人と関東人の生活習慣って。
関東育ちの私はこっちに来るまで関西の人と話す事なんかなかったので、結構驚くことたくさんあります。(LAは何故か、気候のせい?関西人が多いです。)

私は基本的に東北人(津軽女)なので、
どちらにも当てはまらない?!
ま、育ちが関東だから関東人の部類に入るのかな?

ところで茶碗屋さん、復活おめでとう御座います。のんびり気ままにでもブログ続けてくださいね。茶碗屋さんのブログ見るの、毎回楽しみにしています。
Posted by ねこmama at 2006年12月09日 01:32
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