2006年10月17日

熊熊

少し前の話しになりますが…
タロがいなくなって一週間もたたないうちに、
三匹の子猫が我が家に迷い込んできた…DSC03532.JPG

飼ってあげたい気持ち半分と、
タロをなくした哀しみ半分で、どうするのがいいのかわからず、
とりあえず、他の猫達と隔離する為に台湾人の子の部屋で彼女に面倒を見てもらってる間に新しい飼い主を探してみる事にした。

翌日、私の友人が一匹を引き取り、数日後、台湾人の子の友達がもう一匹を引き取っていった。が、黒猫の引き取り手がみつからない…
一週間たち、10日も過ぎた頃、台湾人の子が黒猫を連れてリビングにやってきた。
「ねぇ、mama?この猫、私が飼ってもいい??」と、なんだか申し訳なさそう…
すると、ウチの主人が私の後ろから彼女の事を指差して、茶化すように、
「イエーィ!もうすっかり情が映って手放せなくなっちゃったんだろー!わーい(嬉しい顔)」って。DSC03535.JPG
彼女はコクンと頷くと、
「実はね、この子が来て二日目には名前も決まってたの。
ションション(熊熊)っていうの。でも私、居候だし、学生だし、収入もないし…ペットなんか飼える身分じゃないんだけど…」と、まだ申し訳なさそう…。彼女の学費は100%母親からの仕送り。
「で、お母さんにはもう相談したの?」と聞くと、
「うん。ちょっと喧嘩もしたけど、ちゃんと最後まで面倒見る、っていう約束で許してもらったんだけど…」と、まだ我が家での「居候」という立場を気にしてるよう。

そこで、
1)ちゃんと病院に連れて行って予防接種をすること
2)適齢期になったらすぐに虚勢手術をすること(熊熊は男の子)
3)トイレの砂代と猫のご飯代を少しカンパする事
の三つを条件に熊熊を飼う事を許可。

うれしそうに、「ありがとう!!」といって彼女が熊熊を自分の部屋に連れて行くと、ウチの主人、
「あーっ、よかった。彼女が飼うって言わなかったら俺が飼うって言おうと思ってた。わーい(嬉しい顔)」ってさぁ、まったく何考えてんだかちっ(怒った顔)

熊のぬいぐるみのようにかわいかったションション。
現在ではやんちゃな小憎たらしい黒猫に成長…
我が家の住人4人で、「ションション!!ちっ(怒った顔)」と、怒鳴りつける日々が続いております…ふらふら
DSC00295.JPG    DSC00304.JPG     
<左>ちょっとかっこつける熊熊。   <右>爆睡中の熊熊。
黒猫な為、写真を取るのが難しい。  本当に警戒心も何もなく
光の加減でお化けのような写真に   熟睡してる…
なっちゃったり、
全部真っ黒になっちゃったり…
タグ:熊熊
posted by ねこmama at 00:07| ロサンゼルス ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 猫だらけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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