つたい歩きを始めたり…と、どんどん行動的に。
まだ足を踏み出せないでいるけれど、自分の足で立っている事も出来るようになりました。
そうなってくると気になるのが「事故」。
今まではなんでもなかった物や場所が、こうなってくると断然危険なものに。
「気をつけないとね。」と、主人と話していたのは本当に昨日今日のこと。
が。
やってしまいました…。
ホンの一瞬目を離した隙のことでした。

ベッドの柵の隙間から転落です。

幸いなことに打ち身と擦り傷だけで済みましたが、
この先どんな事が起こるのか…と想像するだけで

もっとしっかりとした予防策を立てないといけませんね。
「みぃみ、ごめんねぇ…。ママ、もっとしっかりしないとねー…。」
現在、主人がベッドの取り壊し作業中です。

うちの息子は歩行器ごと落ちたり・・・って。ホントにこれからはテーブルの角とか気を付けないと危険よ〜(^^;
もうちょっと足腰がシャンとすると、今度はちょっとした段からポン!と降りたりしてさぁ、うちの息子は舌を自分の歯で切って血がダラダラで病院行きとなったし(笑)
ホントに幼稚園くらいまでは要注意です。
ねこmamaさん体力しっかりつけないと、みぃみちゃんが走り出したら追いつけないよ〜
大人では考えられない事で怪我します
日々の成長、何より嬉しいけど怪我は
くれぐれも気をつけて下さいね
みいみちゃん痛々しいです
冷やして軟膏つけると良いのかなぁ
ねこmamaさんも座骨神経痛、無理しないでね
リンク有難うございます
転落してみぃみを抱き上げて赤くなった顔を見ながら一番最初に思った事がakeさんに随分前に書いてもらったコメントだったわよん。^^;
次の心配事は階段と猫のトイレ砂だわ…。
早めに柵を取り付けておかないと…ね。^^;
>aimable エマーブルさん
あれ?名前、カタカナに変更ですか?^^
>大人では考えられない事で怪我します
本当に…。
こうなったら予防策に走る大人と新しいことを考え付くみぃみの知恵比べです。^^;
がんばらないとっ!(笑)
エマーブル、正式にはフランス語なんですが
読めない方もいるのでどちらでもokです。
怪我させる度、自己嫌悪になりますいが
大きな気持ちで向き合って下さいね
そうそう、おとなしいな〜?という時こそ何かやってるから気をつけて
猫ちゃんの砂、とても危険です。
って聞きますね(^_^;)
自分も玄関から落ちた事があります。
古い家だったので段差が高かったんですよねー。
みいみ、派手な範囲でやっちゃったねぇ。
でも仕方ない。
子供に怪我は付き物だよ。
今一番下は、保育園のブランコが目にぶつかり青タン。
大怪我じゃない限り、大丈夫!
怪我にも耐えれる様にならなくちゃ!
ただ、女の子だから、お顔はヤメテ。
あんまり大事、大事に育てちゃダメょ。
女の子もたくましく(笑)
mamaもたくましくね。
「みぃみ、ごめんねぇ…。ママ、もっとしっかりしないとねー…。」
↑
エライ!!!
私の場合・・・
「あ〜あ〜だいじょぶ!ペロペロしときな」
mamaとはエライ違いだわ。
これからも色々心配しながらも楽しく生活していきたいですね。
やっぱり猫の砂、危険ですよねー。^^;
猫らが入れて、でもみぃみの入れない場所を確保せねば。
そうそう!先日「あれ〜?やけに静かだなぁ?」と思ったら案の定、
口の中に一杯ティッシュペーパーを詰め込んでました。^^;
>F1さん
確かに生まれたての時のほうが楽は楽でしたね。
でも、楽しさは成長するごとに増していきますよ?!
いたずらの回数とと楽しさの量は比例するもののようです。^^
>東金市民さん
>「あ〜あ〜だいじょぶ!ペロペロしときな」
みぃみがこの怪我を負った後、あなたならそんな感じなんだろーなー…と、思ったわ。(笑!)
手術が必要になるような大事故だったり、顔に大きな傷が残らない限り
「子供だから仕方がない」と思うようにする事にしてるんだけどねぇ…。
今回は大きな範囲での顔の怪我だったので一瞬うろたえてしまったよ。^^;
でも、これでちょっと私の精神力に免疫がついたわ。
>三本足さん
そうですか、妹さんがいるんですねっ?!りゅうちゃんに注ぎきれなかった分の愛情をくぅちゃんに注いであげてくださいねっ!
「くぅちゃん、りゅうちゃんの分も逞しく生きるんだぞぉ!!」^^
モジにも二卵性双生児のお姉ちゃん猫・カバがいるのですが、今はモジの面影を重ね合わせては大甘やかしで、今まで以上に可愛がってます。
もも、毎日がんばってます。^^y
病院の先生が「ももちゃん、自分が病気だってことすら多分気づいてないのね。」って言ってました。
その方が本人は幸せなんですよね。気づかないまま穏やかに過ごしてくれればって思います。
…とはいえ、気分のいい日は階段を駆け上がったりするので、見ている人間の方がハラハラしてしまいます。^^;