2008年10月07日

家と家庭

昔々、まだ私が高校生だった頃、夜中に一人深夜番組でアメリカのドキュメンタリーを見ました。

内容はハッキリ覚えていないんですよ。多分DV(ドメスティック・バイオレンス)で
家庭崩壊した一家がカウンセリングを受けて立ち直る…みたいな話だったんじゃないかと。たらーっ(汗)

その番組の最後に、その一家が実際に住んでいる家のリビングの中を
カメラがゆっくりまわって見せるんですよ。

そして、最後の最後にカメラが壁の一点を映し出す。

…と、そこにはその家の奥さんが作った小さな刺繍が額に入れて壁にかけてある。
その刺繍の内容が「家(House)はブロックで作られる。家庭(Home)は愛情で作られる。」って。

なんでこんな話をしてるのかって?

いやぁ、Wyclef Jeanですよ。
ハイチ出身のこの人はなかなか現実的な奥の深い歌詞を書くんですよねぇ。
この曲、What Abaout The Babyもそんな曲の一つ。

自分の犯した過ちを泣きながら謝る父親…

その言葉を信じられないと言って泣く母親…

そして「パパがいなくなって寂しいよ」と泣く娘。

このの3人のやり取りを歌詞にしてるんですが、3人の少しずつの気持ちのすれ違いがなんともやるせない。もうやだ〜(悲しい顔)



Mary J Bligeとの掛け合いもまた絶妙。
で、彼女が歌うんですよ、「あなたは家と家庭が違うものだとわかったはずよ!」と。

…で、この記事の冒頭の話を思い出したわけです。ふらふら

確かに家はお金さえあれば借りたり買ったり出来るけど、
家庭っていうのは心と心が触れ合っていないと成り立たないもんですよね。


上のリンクで曲が聞けなかった人はこちらからどうぞ。

ラベル:Wyclef Jean
posted by ねこmama at 06:47| ロサンゼルス ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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