2011年05月25日

私の性分

私、実は結構短気だったりします。


物を作るのが好きなので、いろんな物を作りますが、ザザッ!と布を切って洋服を作ったり、
ガガッ!と粘土を捏ねて陶芸をやったり、時にはウィーン!と木を切って家具を作ったり…と、
色々やるのですが、編み物だけはどうもいけない。


一目一目編んでいくというあの工程が、どうも短気な私の性には合わないのです。

だから、私が何かを編む時は、死ぬほど退屈で時間をもてあましている時、
もしくはよーーーーーっぽど必要な時だけなのです。

そんな私がここ最近やっている事。


それは…






DSC04202.jpg

レース編み。

この小さなパーツをまだまだたくさん編まなくてはいけません。
もう私の心も編み棒も折れそうです。失恋


「そんなに嫌なら編まなきゃいいのに」って思うでしょ?

ところが、ある日突然、ちょっとしたアイデアが浮かんでしまって…。

で、そのアイデアにはレースがあると、無いのに比べたら格段に良くなるんじゃないか
って思ってしまって。

レースを使わない方向でいけるように一生懸命自分を説得しようとしたのですが、
どうしても一番最初に閃いてしまったアイデアにはこのレースがどうしても必要な気がして…。


でも、編み始めるたびに心がくじけそうになるのです。
一目編むたびに「あー…。この小さな小さな一目が形になるまでに、
あとこれだけ編まなくちゃいけないんだぁ…もうやだ〜(悲しい顔)」って。

そして、悪魔がささやくのです。
ドコモポイント 「えー、このレースの部分、いらないんじゃないのぉー!」って。たらーっ(汗)


何を作っているかはまだ内緒ですが、
私の心が折れずに、最後まで編みきれる事を祈っていてください。


…自分に渇を入れるために、わざわざ途中経過を記事にしてみました。わーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)
posted by ねこmama at 17:15| ロサンゼルス ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | いろんなこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

教わった事

姉がこちらに来たのは4月のはじめの事でした。
滞在期間は約一週間だったのですが、みぃみの中で何かが変わったようです。

一番大きく変わったのは、やはり言葉でしょうか。

考えてみれば、私とみぃみの二人だけの「日本語の空間」では、
私の言葉に応答する人はなく、みぃみはいつも聞く側。
それが、私と姉の会話を耳にするうちに、言葉をやり取りする事、を覚えたらしいのです。

姉が帰国して以来、みぃみの話す言葉の数は突然増え始め、
最近では、簡単なやり取りなら私の言葉に言葉で返すようになって来ました。

「これ、飲む?」と聞けば「ノムるんるん」と答えるし、
「美味しい?」と聞けば「オイシ揺れるハート」と答えます。

言葉にならない言葉で延々と一人でしゃべり続けるようにもなったし、
ぬいぐるみ相手に話しかけている事もあるし。
…この調子だと、私と会話が出来るようになるのももう時間の問題のようです。

とは言え、まだまだ赤ちゃん言葉のみぃみ。
バナナは「ナナ」、「お花」も「ナナ」、そして「お魚」も「ナナ」。ふらふら
自分の事は「ビィビ」(←「み」の発音が出来ないらしい)、
でもこうやって言葉を覚えていくんですよね。
そんなみぃみの様子を見ていて、私の妹が言葉を覚え始めた頃、
私や姉のことを「うんちゃん」「うんたん」と言っていたのを思い出しました。

さて、話は戻って…みぃみが姉から教わった事は他にもあるのです。

例えば…


DSC03952.jpg

「かんぱーいっ!」

普段お酒を飲まない私と主人の生活の中では「乾杯」という言葉も動作もなかったのですよ。
が、ワインボトルを開けまくる(?)私と姉を見て覚えたのでしょうね。
以来、自分の飲み物を手にすると「パーイ!」と言いながら
自分の飲み物を私のグラスにあててきます。


それに…



DSC03833.jpg

メリーゴーランドは「見る物」じゃなくて「乗る物」だという事も教わりました。グッド(上向き矢印)
(関連記事はこちら


姉が来る前は「姉がみぃみに会いに来る」くらいにしか思っていませんでしたが、
一人の行動(姉がLAに来るという事)で他の一人(みぃみ)に
これだけの影響を与えるんだなぁ…って。
なんだか変な(?)感心をしてしまいました。晴れ

次は誰から何を教わるのかなぁ…。

「楽しみだねっ、みぃみ?!」
posted by ねこmama at 14:48| ロサンゼルス ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | みぃみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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