2011年04月24日

マツより。

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「…なんだか最近、眠たくて、眠たくて…。


でもね、こうしてウトウトしているといろんな夢を見るのよ。初めてmamaに会った時の事とか。


あの時、mamaったら、まだ赤ん坊の私を見てハナ子姉さんにそっくりだって言って
私を連れて帰ったのよ。ところが、細身のハナ子姉さんと違って、
私はすっかりタプタプになっちゃって。(笑)


私の子供や孫の事も夢に見るわー。
まろとルパン…他の子達の名前は…もうすっかり思い出せなくなっちゃったわねぇ。
みんな元気にしてるかしら?
まろは私に似て臆病だからちょっと心配なのよね。元気にしてるといいんだけど…。


そうそう、mamaがハナ子姉さんとタロ兄さんと私を残して突然居なくなっちゃったこともあったわ。
そしたらmamaのお母さんって人がご飯をくれるようになったの。
毎日い〜っぱいご飯くれたわねー。お陰でタロ兄さんと私はおなかタプンタプンになっちゃって。



しばらくしたらmamaが帰ってきて私達をなんだかとってもうるさい所に連れて行ったの。
私もタロ兄さんも気が小さいから、もうビーックリしちゃって!!
十何時間もそんな所に入れられて、ようやく外に出られたと思ったら
周りにたーっくさん体の大きい人間が居てまたまたビックリしたわー。
みんな私の聞いたことのない言葉でしゃべってるんだもの。タロ兄さんと一緒に縮みあがったわー。


あー、なんか、本当にいろんなことがあったわねー。


私はさ、気が小さいからすぐにビックリしちゃうのよ。
新しい猫が家に来るだけでドキドキしちゃったり、
mamaが頭撫でてくれただけで飛び上がってびっくりしちゃったり…。
mamaには悪い事しちゃったわよねー。
だって、mamaは私達を抱っこしたり撫で撫でしたりするの、大好きなんだもの。
だからね、mamaが寝てる時にそ〜っと近くに行ってゴロンッてするのが愉しかったわー。
そうするとね、mamaも私に気づかないふりしながら背中を撫でてくれるのよ。
mamaが背中をそーっと撫で撫でぇ〜…で、私はそーっとゴロゴロォ〜…って。



あら、なんだかまた眠たくなってきちゃったわぁ〜。


さっきね、mamaが私を毛布に来るんで窓辺に連れてきてくれたの。
外はやっぱり気持ちがいいわねー。
こうして日向ぼっこをしてると、ますます眠たくなってきちゃうわー。




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それにしても、本当に空って青いのねぇ…




なんだか光がまぶしくて目を開けてられないわ…





どうやらゆっくり眠る時間が来たみたい……

ハナ子姉さん達のところに着くまで、ゆっくり寝かせてもらおうかしら……」





2011年4月23日

通称マツことマツ代永眠

享年19歳
ラベル:マツ
posted by ねこmama at 15:34| ロサンゼルス ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 猫だらけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月17日

人生初

前の記事にも書いたように、日本から私の姉が来ていました。


姉はねぇ…ももに会いたかったそうなのですよ…もうやだ〜(悲しい顔)

あと二日早く来ていればももに再会できたのですが、実現はしませんでした…。



姉、到着の日、飛行機の到着時刻にあわせてロスアンゼルス国際空港へお迎えに。

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前回来た時は、飛行機の中で貧血をおこしてフラフラの状態で到着した姉でしたが
今回は元気全開(?)でロサンゼルスに到着!

余震や計画停電、品物不足等々…ある日本から来るのですから、
せめてこちらにいる間だけでもそういうことから開放させてあげよう!と、
主人とみぃみと張り切って空港まで迎えに行ったのですが…





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ワタクシ…実はその頃左足首脱臼捻挫をしておりまして…

人生初の松葉杖をついてのお迎えとなってしまいました。もうやだ〜(悲しい顔)


姉到着の数日前のこと。
買い物に行った先で、みぃみを抱いたまま
それはそれは派手にぶっ転んだのです。

幸い骨には異常なく、みぃみもかすり傷一つなく済んだのですが、
私の足が…もうやだ〜(悲しい顔)


空港で会った姉の最初の一声は、「元気ぃ〜!?」ではなく、
「ど、ど、どーしたの???」だった事は言うまでもありません。


そして今回姉から教わった事。


それは…





松葉杖の正しい使い方。…でした。たらーっ(汗)


痛みが取れた後も、しばらく足首が動かない状態が続いていましたが、
最近はほとんど無理なく足首が自由に動くようになり、
まぁ、全治3週間…ってところでしょうか。

この松葉杖、いまだに玄関の所に置きっぱなしになっているのですが、
見るたびに、空港での姉の一言、「ど、ど、どーしたの???」を思い出します。わーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

姉の滞在記はまた追々記事にしたいと思います。
posted by ねこmama at 05:06| ロサンゼルス ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | いろんなこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月16日

みぃみの記憶

前の記事をアップした翌日、コメントをチェックしようと自分のブログを立ち上げると
当たり前のことながらこの画面。


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この画面が立ち上がった瞬間、みぃみが走って来て、

「もも!!!わーい(嬉しい顔)」って。



「そうだねぇ。ももだねぇ…」と私が言うと、


「ももっ!バイバ〜イッ!手(パー)」と、モニターに向かって笑顔で手を振るみぃみ…。




どうやら、前日に主人がももを病院に連れて行く時の状況を克明に覚えていたらしいのです…。



「そうだねぇ…、ももに『バイバーイ』ってしたねぇ…」とみぃみに声を掛けると
また、ニッコリ笑って「もも!バイバーイッ!」って…。



そんな状況にすっかり心が萎えてしまい、
コメントチェックも記事の更新も出来なくなっていました。もうやだ〜(悲しい顔)


そうこうしている内に、予定通り日本から私の姉が来て、帰り、
帰った翌日にはお義兄さん(主人のお兄さん)夫婦の大喧嘩に巻き込まれ、
私達夫婦の大の友人の突然死、そしてお葬式、さらにはルーターが壊れまたしてもネット使えず…。

…とまぁ、バタバタしておりました。たらーっ(汗)

ようやくいつもの生活に戻りつつあるかなぁ…と思っていた今日の朝、
お義兄さん夫婦の喧嘩がまたしても勃発し、今週末はその対応に明け暮れる事になりそうです。もうやだ〜(悲しい顔)

…サモア人同志の夫婦喧嘩って…派手…なのですよぉ〜〜〜!


まっ、私のブログはいつも通り「ボチボチ」更新していきます。
posted by ねこmama at 12:09| ロサンゼルス ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | みぃみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月02日

選択肢

突然ですが…

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2011年4月1日…



もも…




永眠いたしました。


享年推定6歳でした。




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ももの飄々とした性格は、私達にたくさんの笑顔を運んできてくれました。
(参考記事

そして、ももはみぃみの最高のベビーシッターでした。(参考記事1記事2

奇しくも今日はエイプリルフール。全て冗談であって欲しい…でも現実です。


ももの様子が急変したのはつい数日前のことでした。

それまでは元気に走り回ってました。

落ちている紙くずを見つけては、一人サッカーを楽しんでました。

でも、ももの小さな小さな心臓はもう限界だったようです。

ご飯も食べられず、水も飲めなくなり、動くのも辛そう…



我が家では初めての選択をしました。


安楽死です。


もう助かる術はありませんでした。薬ももう限界量でした。


ウチの主人に見守られながら、頭をなでてもらいながら、静かに息を引き取ったそうです。
パパっ子だったももは、主人に看取られながら、
最後に小さく小さく「ゴロゴロ…」と喉を鳴らしたそうです。

主人も辛かったと思います。



本当はね、こんなお別れの記事なんて書きたくないんです。

「楽しいねー!」「かわいいねー!」「可笑しいねー!」
…そんな事だけを皆さんにお伝えできれば良いなぁ…と、思うのです。

でもね、最期、見送ってあげるところまでが愛しい家族と苦楽を共にすること、
つまり、お別れの部分を除いて記事を書いていては、私の家族に失礼だと思うのです。


今までももの応援をしてくれていた方々、どうもありがとうございました。

ももはこれからも私達の心の中で生き続けていきます。
ラベル:もも
posted by ねこmama at 03:37| ロサンゼルス ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 猫だらけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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